◆ユニクロ失速 ◆キヤノン社長交代 ◆トヨタ ダイハツを完全子会社

◆ユニクロ「客離れ」「失速」!

カジュアル衣料最大手の「ユニクロ」が失速している。
運営するファーストリテイリングの2016年8月期決算の第1四半期(15年9~11月期)の業績は、営業利益(本業の儲けを示す)が759億円と前年同期を16.9%下回り、この期間としては4年ぶりの減益になりました。

相次ぐ値上げで、高品質&低価格が崩れてきている、ユーザーが既に幅広いユニクロ製品を購入している、などが「ユニクロ失速」の原因の一因だと言われています。

NETでのユーザーのコメントは・・・・

★「なんだか中途半端な値段になっちゃったね」
★「安いことが売りだったのに、安くなかったら終わりだろ」
★「ユニクロって、『品質がよく低価格』がよかったのに」
★「イメージ戦略でよく見せても、客の目はごまかせない!」
★「ユニクロ製品は一通り買ってあるし、今の段階で買うあれこれ必要性がない。買った服が耐用期間過ぎたらまた売れ出すんじゃないかね」

◆キヤノン御手洗社長交代へ 後任に真栄田氏!

キヤノンは3月30比付で、会長兼社長で最高経営責任者(CEO)を務める御手洗冨士夫氏(80)が社長を退任し、後任として真栄田雅也専務(63)が社長兼最高執行責任者(COO)に就任する人事を発表しました。
御手洗氏は引き続き会長とCEOを務める予定。

御手洗氏は95年から社長、06年から会長となり、06年から10年まで経団連会長も務めました。
歴史的な円高で経営の先行き不透明感が高まった2012年に、当時の社長に代わり、御手洗氏が社長に復帰し経営を立て直しました。

◆トヨタ ダイハツを完全子会社へ 小型車開発を一本化!

トヨタ自動車は、約51%を出資するダイハツ工業の全株を、株式交換方式により全株式を取得すし、完全子会社化を検討していることを明らかにしました。

軽自動車を含む小型車開発を一本化して、国内外で需要が高まっている小型車の競争力強化を目指すようです。
年内の子会社化を目指し、ダイハツは上場廃止することになります。

軽自動車税増税、少子高齢化などで、市場全体の縮小が予想されている中、小型車事業の効率化を進め、開発や販売競争に備えるようです。

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