デロリアンがバック・トゥ・ザ・フューチャー  空は飛びません

映画バック・トゥ・ザ・フューチャーでお馴染みのタイムマシン、デロリアンが35年振りに製造されます。
デロリアンハは、GMの副社長だったジョン・ザッカリー・デロリアンが、作った自動車メーカーです。
この車のボディはステンレス製でなんと無塗装なんです。
それになぜかしら車高が高いのも特徴です。

発売当時は、ジョルジェット・ジウジアーロにデザインだということもあり話題になりました。
しかし、販売価格が高くなりすぎたたことや、社長の不祥事などで、9000台を生産して会社は倒産。

ジョルジェット・ジウジアーロというデザイナーは超有名でお馴染みのクルマをたくさんデザインしています。

デロリアンや、初代のワーゲンゴルフ、マセラティ、アルファロメオ・ジュリア、フィアット・850スパイダー、フィアットパンダ、日本車は、イスズ117クーペ、マツダルーチェ、スズキキャリー(4代目)などなど。

他にも、イタリア国鉄ETR460電車、ニコンのカメラ、セイコーの時計、ソニーのCDラジカセなども手がけた世界的デザイナーです。

デロリアンは、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で使用されたことがきっかけになり世界中で人気が再燃し、すでに生産されていないことから希少な価値を持つ車となりました。

倒産後のデロリアンの設備一式を取得したスティーブン・ウィンが、新たなオーナーとなり「デロリアン・モーター・カンパニー」を設立し、デロリアンの中古車販売、整備を展開しています。

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「デロリアン・モーター・カンパニー」は、新車のデロリアン DMC-12 を限定生産すると発表しました。
自動車に関する法規制が変わった事により、デロリアンの再製造が可能になり、2017年の初めには1台目を完成さる予定です。
予定生産台数は300台で価格、10万ドル前後になると思われます。

バック・トゥ・ザ・フューチャーは、1985年に公開され「フューチャー現象」と呼ばれるブームが生まれるほど大ヒットした作品で、アカデミー賞で音響効果賞を受賞しました。

続編は,「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」   (1989年)、「バック・トゥ・ザ・フューチャー   PART3」  (1990年)

主人公は高校生のマーティ と科学者で親友のブラウン(通称ドク)がデロリアンに乗って30年前にタイムスリップするというお話。

マーティ役をマイケル・J・フォックス、ドク役をクリストファー・ロイドが熱演しています。

あらすじ・・・

1985年、高校生マーティは、親友の科学者ブラウン博士(通称ドク)を手伝って、ドクが開発したデロリアンDMC-12を改造したタイムマシンの実験をする。
二人は30年前の1955年にタイムスリップしてしまう。

そこでマーティは1955年のドクと会い、マーティの父・ジョージと母・ロレインと出会う。
父・ジョージと母・ロレインは高校生で、不良のビフがロレインを狙ってチョッカイを出していた。

ジョージはロレインが好きだが、臆病者でビフ歯が立たない。
そこに、マーティが現われ、このままロレインがビフに取られてしまうと、自分が生まれなくなってしまうので、ジョージの恋を援護射撃する。
臆病者のジョージが不良のビフを退けて、ロレインとキスをする手助けをしたマーティとドクは・・・

昨年がバック・トゥ・ザ・フューチャー公開30でした。
バック・トゥ・ザ・フューチャー4を制作か?とNETで噂になりました。
しかし、バック・トゥ・ザ・フューチャー4は制作しないと、ロバート・ゼメキス監督と共同脚本家のボブ・ゲイルは語っています。

理由として、過去の3部作が最高傑作なのでそれ以上のものを続編として作れないんだとか。
スクリーンでは観られませんが、2016年にミュージカルとして帰ってくる予定です。

ロバート・ゼメキスとボブ・ゲイルが再びタッグを組み、ミュージカルに合うように少しストーリーを変えているそうです。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に注目ですね!

追伸
ヤフオクでデロリアンの中古車が売られていた!
1100万円だって!

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