ゼロクリック詐欺 請求は無視 警視庁サイバー犯罪対策課

サイトを見ただけで金銭を要求される、「ゼロクリック詐欺」の被害が発生している。
ゼロクリック詐欺とは、ユーザーにクリックさせることなく閲覧したアダルトサイトに勝手に「登録」し、金銭の支払いを要求する悪質な手口。

これまでの「ワンクリック詐欺」より更に悪質で、悪い奴らの悪徳詐欺商法は常に進化している。

「ワンクリック詐欺」は、ネットで年齢認証や動画再生ボタンをクリックするだけで高額な利用料を請求される。

「ゼロクリック詐欺」では、アクセスするだけで自動的に登録画面が表示されてしまう。

スマートフォンでアダルトサイトを見ていると、突然シャッター音がした。
カメラが勝手に起動したのかと、不安に思っていると、ユーザー登録画面が表示され、利用料として数万円が請求された。
さらに、24時間以内にサポートセンターに電話してほしいといった警告も出てきて、番号の案内まである。

利用者が無料サイトを見る。
突然シャッター音がする。
利用者に勝手に写真が取られていると思わせる。
ユーザー登録済みの画面が表示される。
請求金額画面が表示される。
支払い期限カウンターが表示される。
24時間以内に連絡をと、サポートセンターの電話番号が表示される。
不安になって連絡すると、払わなければ裁判になると脅す。
支払いに応じると、コンビニで支払えと言う。
コンビにニ行くと、マルチメディア末端に指定され番号を入力させられる。
すると、マルチメディア末端から印刷された用紙が出て来る。
それをレジに持って行って入金する。
入金されたお金は犯人のプリペードカードにチャージされ入金される。

良くコンサートなどのチケットをインターネットで予約して、コンビニでマルチメディア末端を操作して出て来た用紙をレジに持っていきお金を払いますよね、それと同じ仕組みで詐欺被害金を搾取されてしまいます。

警視庁捜査2課は詐欺容疑で、アダルト動画サイトの会員登録料名目で電子ギフト券をだまし取っていたとして、男女計6人を逮捕した。
逮捕容疑は今年1月24日、アダルト動画サイトを閲覧した男性会社員からアマゾンギフト券8万円分をだまし取った容疑。

閲覧すると「会員登録された」という画面と電話番号を表示させ、連絡してきた被害者に会員登録料や解約料名目を要求し、「アマゾン」などの電子ギフト券を購入させ、利用に必要な番号を聞き出してだまし取っていた。
捜査2課は、同様の手口で昨年5月以降、約600人から数千万円以上をだまし取っていたとみている。


この手の請求は無視しても問題はありません。
不安になって相手の言う通りにする必要は全くありません。
犯人は不安になって連絡して来るのを待っています。

インターネット閲覧中に突然料金請求画面が表示された
金請求画面を消す方法
警視庁 サイバー犯罪対策課

電話などで脅迫されている場合は消費生活センターか警察へ相談すること。
消費者ホットラインは188
全国の消費生活センター

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