西武OBの証言 清原容疑者 3億円を恐喝されていた? 

日刊ゲンダイが、清原容疑者と同僚だった西武OBの証言を掲載しています。


西武OBの証言の内容は以下のものです。


「清原容疑者が最初に薬物に手を出したのは、96年オフに西武から巨人にFA移籍する直前だったと思う」

「他球団の助っ人経由で怪しげな錠剤をもらったらしく、それはアンフェタミン系の興奮剤で覚醒剤の一種でした」

「ジャイアンツ移籍後はそのプレッシャーもあって、飲む頻度が格段に増えたと伝え聞いた」


さらにこの西武OBは、「清原容疑者は現役時代に、知人から3億円の金を要求されたこともあった」と話しました。


清原容疑者と親密だったある経営コンサルタントが、2003年に約6億円の脱税容疑で逮捕されました。


清原容疑者とこの経営コンサルタントは、お互いに「義兄弟」と周りに紹介し合う仲だったといいます。


このコンサルタントは、パチンコの必勝法や競馬の予想情報で財を成して、野球選手や力士、またプロゴルファーらのタニマチとして有名だった人物。


巨人がリーグ優勝した際には、選手会主催の祝勝会の2次会に、清原容疑者の招きで参加するほどの関係だったそうです。


西武OBの話によると、脱税容疑で捕まった経営コンサルタントが、拘置所から「保釈金を立て替えて欲しい」と清原容疑者に手紙を出し、その金額は3億円という大金だったということです。


清原容疑者はすぐに球界の大物OBに相談しました。

大物OBが、「そんなもん放っておけ」と言うと、清原容疑者は、「断ったらユニホームを着ていられなくなるかもしれない」と怯えていたと言います。


実はこの経営コンサルタントは、脱税の前に薬物所持で逮捕歴がありました。

当時すでに清原容疑者も、薬物に手を出していると噂されていたので、保釈金の無心を断ればヤバイ事実が暴露されると思ったのでしょう。


清原容疑者は、この手紙を脅しだと思ったようで、大物OBに相談した時、「3億円を恐喝されている」と言ったそうです。


結局、清原容疑者は経営コンサルタントの保釈金要請を無視しましたが、いついろいろと暴露されるかとビクビクしていたようです。


そんな不安もあってか、清原容疑者はますます薬物にのめり込んで行ったのかもしれません。


また、2005年に日刊ゲンダイで、元プロ野球選手が「球界の薬物汚染の実態と自らの使用」を実名で告白しました。

その取材で、清原容疑者に「正直にすべてを話せ」と、再三にわたり忠告をしていたことも確認されています。

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