大谷翔平は破格 圧巻メジャーの査定は5億ドル!

日本ハムの大谷翔平投手(21)が10日、メジャー全30球団、約70人のスカウトらが見守る中、韓国・ロッテとの練習試合で今季実戦初登板しました。


最速157キロの直球を駆使し4者連続三振を奪い、2回を1安打無失点に抑えました。


大谷は初めての米国での登板で、「最初なのでやっぱり緊張した」と話しましたが、その姿はスカウトの熱い視線を集めマウンドで躍動しました。


初回は、韓国ロッテの4番打者を直球、フォークで追い込み最後は154キロ直球で空振り三振に仕留めた。


2回は、5、6番を直球で連続三振に斬って取ると、7番打者は外角の157キロの直球で空振り三振に仕留めた。2回無失点、圧巻の4者連続三振でマウンドを降りた。


最速162キロを誇る日本の怪物は、メジャー全30球団のスカウトの注目を集めています。


ある関係者は、「大谷は別格だ。メジャーに来る時の契約は、おそらく2億ドル(約222億円)前後になるだろう。29歳くらいでFA(フリーエージェント)になる可能性があり、そうなると次の契約は3億ドル(約333億円)相当になる可能性がある、5億ドル(555億円)の価値があるプレーヤーだ」と語っています。


過去にメジャーでは、総額2億ドル以上の契約を結んだ選手は12人だけで、投手はこのうち4人しかいません。さらに、3億ドルとなると、13年契約で総額3億2500万ドル(361億円)を結んだ、マーリンズの主砲スタントン選手だけです。


米国メディアでは、「日本ハムはいつポスティングで大谷の移籍を認めるのか」と話題になっています。

大谷のメジャー挑戦はすぐに実現はする可能性は低いですが、早くもメジャーの「大谷争奪戦」の火ぶたは切られています。


スカウト陣の中には、カブスのジェド・ホイヤーGMや編成部トップのエプスタイン編成部長などの大物幹部の姿もありました。


エプスタイン氏は、レッドソックスのGM時代に、1億ドル(当時118億円)で、松坂大輔(現ソフトバンク)を獲得した人物。


パドレスはAJ・プレラーGM、レンジャースはジョン・ダニエルズGM、ブルワーズからは昨季までGMを務めたダグ・メルビンアドバイザーも駆けつけ、この時期に編成部のトップが、1人の選手のために終結するのは極めて異例で、大谷はメジャーの注目の的になっています。

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