清原番長の転落と闇 禁断症状 体はボロボロ 自殺防止で監視強化

清原和博容疑者(48)が逮捕されて2週間になるが、新たな局面を迎えているようだ。


覚醒剤を譲り渡した容疑で群馬県の無職小林和之容疑者(44)が、警視庁に逮捕され、「群馬ルート」の入手経路が解明される一方で、逮捕前に周囲から警告されていた「余命半年」といわれるほどの肉体的なダメージが心配されている。


勾留中の禁断症状で、肉体的なダメージと精神的な反動が危惧されており、衝動的に自殺を図る可能性もあるという。


通常は1回の使用量が0・03~0・04グラム程度とされており、覚醒剤5グラムを1か月で使い切ったと一部で報じられていた。


5グラムは約150回分に相当し、一人で全部使用したのならば相当な摂取量になり、過去に2度、急性中毒で病院に救急搬送されたという報道もうなづける。


清原容疑者の覚醒剤使用期間は、現役時代を含め15年以上とみられ、肉体と脳に深刻なダメージを残していることは間違いなさそうだ。


しかし、薬物依存に詳しいある医療関係者によると、清原容疑者は小心者で、このタイプは大量に消費するわけではなく、不安になるたびに使う回数派で入手量が多いという。


覚醒剤は酒と一緒で、一回の使用量が多いほど体への負担は大きく、禁断症状もひどい。心臓や肝臓へのダメージは大きく血管はボロボロになる。


満腹中枢を刺激するので食欲がなくなり激ヤセするが、逮捕時の清原容疑者は体格的には極端に痩せているわけではなく、使用回は多いが1回が少量なので、総量は多くても肉体的なダメージはわりと軽いという。


むしろ心配されるのは精神的な反動で、クスリが切れた時の症状で相当なうつ状態に陥っているという。

清原容疑者は、これまでの名声を失い、離婚、子供との別れ、母の入院、周囲からの期待も裏切り、逮捕され精神的にはボロボロで、だんだんと「死んだ方がいいんじゃないか」と考えるようになるかもしれない。


この医療関係者の体験によると、自分のパンツで首をつった者、コンクリートの壁に何度も頭を打ちつけて死んだ者、自分で自分の首を絞めて死んだ中毒者もいたという。


事実、警察側は自殺を想定してモニターで24時間監視して、清原容疑者の動向に神経を使っているようだ。


警察側は、いまだにクスリの入手先については口を閉ざしたままの清原容疑者に、彼が嫌う桑田真澄氏が、逮捕の一報を受けてメディで話した内容や、知人が入手先についてどうしゃべっているかなど、情報を遮断された同容疑者に外の様子を教え揺さぶりをかけている。


清原容疑者が感情的になったところで「早くスッキリして楽になった方がいいんじゃないか」と持ちかけ入手ルートを聞き出そうとしている。


取り調べはまさに神経戦で、長時間の取り調べが清原容疑者のうつ状態を悪化させる危険もあり、容疑者の自殺という最悪のケースも予想され警察側も神経をとがらせている。 

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