フーゾク店で働くママが急増 充実の託児所と風俗界は狭き門

ある性風俗店には、託児所兼待機所があるという。


この託児所には、ベビーシッターとして毎日2人が出勤しており、一人が二人の子どもの面倒を見ていて、床には安全のためコルクタイルが敷かれており、各サイズのオムツを常備し、ミルクや離乳食をつくるために、赤ちゃん専用の優しい水を使用している。


また、子供が遊ぶおもちゃはプラスティック製で、毎日消毒を行うなどノロウィルス対策も徹底しているという。


最近では、若い主婦やシングルマザーが性風俗店で働くことが多く、彼女たちが働きやすい環境を用意するために、このような託児所を設けているのだとか。


子供の託児所としての対応としては素晴らしいのでしょうが、小さな子どもを持つ多くの母親が風俗店で働いているという「現実」には愕然とする。


性風俗業界で働く女性の多くは子どもを養うため、「かなりの収入」を必要としている。


しかし、最近の風俗業界は「狭き門」と言われている。

店側は採用時に、女性の容姿や仕事に対する姿勢を問うわけで、SEXを仕事にする覚悟と見た目の良さが求められている。


条件の良い性風俗店に勤務するには、容姿が良く、男性が喜ぶ技量が必要とされるわけである。


覚悟して性風俗の世界に飛び込もうとしても、その条件を満たさない女性たちは、働きたくても働けないということになり、「風俗の墓場」とも言われている激安風俗店で働く以外ないという。


風俗は稼げるというのは昔の話で、ファッションヘルス店で働くA子はこう告白している。


「風俗店では客が支払う代金の約半分が取り分とですが、私の店は、30分88000円という価格設定です」

「30分で4000円が私の収入ですが、1日に5人もお客がつけば2万円稼げますが、そんなことはめったにありません」

「その日の収入から、交通費や備品、食事代を差し引くと手元に残るお金はごくわずかです」


客がつかない日はコンビニの時給より安いという。

かつては店側が負担していた、ローションやコンドームといった備品も個人事業主という事で、働く女の子が負担をしている店も多い。


フーゾク店で働くママが急増という現実が、子供たちの将来に影響を与えなければいいのだが。

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