癒されるわ~ ネコの楽園 自由に生きる島のネコたち!


◆ネコの楽園 愛媛県瀬戸内海青島


愛媛県大洲市の瀬戸内海に浮かぶ「青島」はネコの楽園と言われています。


ここには、住民が15人ほどしかいないのに、猫は100匹以上暮らしています。

決まった飼い主がいない猫がたくさんいて、島民全体でかわいがって育てています。


愛媛県の大洲市長浜港から定期旅客船「あおしま」にのり、約45分で島に到着します。

このあたりは海が荒れやすく、欠航することも珍しくありません。


島にはコンビニどころか自動販売機もなく、猫を見に行くなら、自分の飲食物を準備しておく必要があります。


港に船が着いたら、お出むかえの猫たちがあまりに多くて、うっかり踏んづけそうになります。


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出典http://gigazine.net/news/


これほどの猫がいるのに、特に動物くさい感じがしないのは、猫が自分の手入れをよくしているからでしょう。


青島の猫たちには、決まったエサやり場があります。

猫を見に来る人がそれぞれエサをあげると、食べすぎで具合が悪くなるからで、最近は観光客によるエサの与えすぎで、食べ過ぎによる体調不良の猫が目立っているようです。


真の猫好きなら、猫の体調を思いやって、決められたエサやり場で少量与えましょう。



◆琵琶湖に浮かぶ猫島 滋賀県沖島


滋賀県の沖島は世界的にも珍しい「淡水湖に浮かぶ有人島」


琵琶湖の沖合約1.5kmに位置する沖島は、周囲約7kmで琵琶湖最大の島。

近江八幡市の堀切新港から連絡船に乗れば10分ほどで到着します。

110便以上出いて、離島としてはかなり便がよいです。


湖に浮かぶ島は他にもありますが、いずれも架橋されているため、離れ小島なのは国内で唯一沖島だけで、島には車が一台もないそうで、一軒あたり一隻以上の船が所有されています。


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出典:http://matome.naver.jp/


食事が出来る食堂や、土産物を売っているお店、カフェ、民宿などもあります。

人口は約350人で毎年10人前後減少し、高齢化が進すんでいます。


平地が少なく民家は山の斜面と湖との間に、ひしめき合うように建てられています。


地元漁師の話によると「ネズミ駆除の目的で誰かが飼い始めたんだろう」とのことです。



◆今や主要産業に? 宮城県田代島


かつては釣り客くらいしか訪れない島だったが、2006年頃からテレビで猫が多い島として紹介され、2008年には年間約3000人が猫見たさに島を訪れました。


さらに、2010年には年間約12000人と、観光客が急激に増加しました。


田代島の人口は約100人で、平均年齢は70歳を超えています。

猫の数は約100匹と推測されていています。


東日本大震災の際には津波に襲われ、主要産業のひとつ牡蠣養殖が壊滅するなど大きな被害を受けました。


復興事業の一環として、全国の愛猫家から復興資金を募る「田代島にゃんこ・ザ・プロジェクト」が実施され、その経緯は本にもなっています。


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出典:https://www.google.co.jp


島の中心は仁斗田で、路地にはどこにでも猫がいます。


田代島の猫は、飼い猫と野良猫の中間のような存在で、住民のなかに溶け込んで暮らす「地域住民猫」みたいなものだそうです。


石巻市内から田代島までは1日3便のフェリー(網地島ライン)があり、所要時間は約45分で仁斗田港に着きます。


自動車は積み込み出来ませんので、港の近くに露天の駐車場を利用します。

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