野球賭博 巨人では【ノック練習】も賭けの対象 無期失格選手が告白

NPBから無期失格処分を受け巨人から解雇された松本竜也氏(22)が週刊文春の取材に応じ、「ノック練習」まで賭けの対象だったと打ち明けました。


「それぞれのポジションが1か所に集まって順番にノックを受ける《ファンゴ》というノックで、エラーしたら同じ組の人に1万円ずつ渡すんですよ。」と告白しました。


松本氏もこの賭けに参加して、一回あたり最高で十数万円負けたことがあったそうです。


◆賭けノックについての読売巨人軍広報部の回答


「野球賭博問題に関する調査を通じ、ノック練習に関し選手間で金品のやり取りが行われていることを把握しました」


「この行為は選手が技術向上を目指し、厳しい練習のモチベーションを維持するため、かなり以前から自然発生的に行われてました。」


「賭博行為とは性質が異なるものと考えましたが、誤解を呼ぶ恐れもあるので、野球賭博問題を機に一切禁じています」


球団も練習時に選手間で「賭け」が行われていたことを、以前から把握していながら黙認していたと認めました。


また、松本氏は野球賭博に賭けた総額を600万円と語り、寮におけるトランプや麻雀などの賭け事の詳細も明かしました。


同じく野球賭博への関与で巨人を解雇された笠原将生氏(25)も週刊文春の取材に応じ詳細を語っています。


2014年に馴染みの飲食店経営者が「野球賭博」をやっていて、興味本位で手を出してしまいました。もともとギャンブルが好きで、麻雀やトランプと同じ感覚でやるようになりハマって行きました。」と告白しました。


「携帯電話でハンデが送られてくるので、自分で賭けるチームと金額を送信していました。練習後のロッカールームから送ったこともありました」と証言し、八百長や暴力団との交際、他の選手の関与の有無などについても証言しています。


野球しか知らない?若者が大金を手にし、マスコミなどで取り上げられ有名人になって行く、そんな図式は変わる事はないでしょうが、自己をしっかり持って、野球少年やファンに支えられているという事実を野球界全体で考えなければいけません。

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