格闘技 ボクシング 山中V10 天才プロレスラーハヤブサ死す

★山中慎介V10!

3月4日、島津アリーナ京都で行われた、ボクシング・WBC世界バンタム級タイトルマッチで、WBC世界バンタム級王者・山中慎介(33)が、同級3位で前WBA世界スーパーフライ級王者のリボリオ・ソリス(33・ベネズエラ)に3-0の判定で勝利し、10度目の防衛に成功しました。


3回に挑戦者ソリスの右ストレートで2度のダウンを奪われましたが、2度のダウンを奪いかえし、壮絶な打ちあいを制して、V10を達成しました。


6000人の観客は「ゴットハンド・必殺の左」でのKOを期待していましたが、この日のチャンピオンは挑戦者の巧みな試合運びに翻弄されました。


山中選手は、京都南京都高校(現京都廣学館高校)の出身で、凱旋試合での判定勝利は意に沿わなかったようで、次回の防衛戦は、他団体王者との統一戦を望んでいると語りました。


今回の勝利で、日本人王者では13度の具志堅用高さん、11度の内山高志さん、10度の長谷川穂積さんに続き、4人目となる二桁防衛を達成しました。


★プロレスラーのハヤブサ逝く!

プロレスラーのハヤブサ(江崎英治)さんが、くも膜下出血のため3月3日に47歳の若さで亡くなりました。


ハヤブサさ熊本県出身で、1991FMWマットでデビューしました。



大仁田厚さんの引退試合の相手を務め、FMWのエースとして華麗な空中殺法でファンを魅了しました。


2001年10月の後楽園ホールでの試合中に、頸椎を損傷し全身不随となり、生死の境をさまよいましたが、懸命なリハビリにより短い距離を歩行できるまでに回復していました。


昨年の8月には「24時間テレビ・ 愛は地球を救う」に出演しました。

番組では、事故現場となった後楽園ホールのリングに上がり、「10カウントのゴング」を聞くという演出があり、ファンのから「あくまで現役復帰にこだわるのではなかったのか」、「ハヤブサが引退するはずがない」、「本当に引退を決意したのか」と言った疑問の声が挙がり、引退を決意したと感じた視聴者が多かったようです。


ハヤブサ選手は、あくまでも、「リ・スタートのためのゴング」であったと語っていて、再びリングに立つ事を夢見ていました。


90年を代表するスターレスラーの逝去を悼む声が相次いでいます。

武藤敬司さんは、「20年位前、共にアメリカWCWで試合をしたり、酒を酌み交わしたことが、走馬灯の様に思い出される。心からご冥福をお祈り申し上げます」と盟友の突然の訃報を悼み(人の死をなげき悲しむこと)ました。


プロレス業界からもハヤブサ選手のを早すぎる死を悼む声が相次いでおり、一時代を築いた天才レスラーの早すぎる死は、多くの人の悲しみを誘っています。

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