あさが来た 今世紀最高ペースの視聴率 平均視聴率が23・4% 

今世紀最高ペースの視聴率をマークしている、NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」の最終収録が大阪市のNHKスタジオで行われ無事クランクアップしました。


最終収録は異例の非公開となりましたが、連日深夜まで撮影が続き、収録が終わり会見場にヒロインの波瑠さんが現れ、くす玉を割ると大きな拍手が起こりました。


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出典http://www3.nhk.or.jp/


波瑠さんは、最後の収録を終え、「鼻水がたれます」「最後のシーンは泣いていたんですが、撮影が終わると込み上げてきて涙が…」と涙ぐみ感無量の表情を見せました。


長期間の撮影をふり返り、「こんなにたくさんのセリフと格闘したことはなかった。毎日が戦いでした」と語り、「方言はすぐにできると思っていたけど、難しくて最後まで先生に付いていただいたことがびっくりぽんです」と、東京出身の波瑠さんにとって全編大阪弁は難しかったようです。


「あさが来た」は、期間平均視聴率が23・4%【2月27日(第21週)】をマークしており、この水準をキープすれば今世紀(2001年以降)の朝ドラで、期間平均最高視聴率の「さくら」(02年)の23・3%。を抜いて、最高記録となる可能性が高いということです。


波瑠さんは「毎日、皆さんに楽しんでもらうためにいいシーンを撮ることが唯一の方法だった。収録が終わってしまってそれもできなくなります」と残念そうに語りました。


「あさが来た」は、広岡浅子(大阪を拠点に活動した実業家)の生涯を描いた古川智映子さんの『小説 土佐堀川』が原案で、朝ドラでは初となる江戸時代後期《安政4年(西暦1857年)》が舞台になっています。


あさが、様々な困難を乗り越えて成長し、家族や周囲の人たちを通して、社会に貢献する様子を描いています。

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