山口もえ ママタレ枠でひときわ高い好感度 独身時代以上の活躍ぶり

ママタレントの山口もえさんが多くの番組で存在感を示しています。


ママタレはいろいろと風当りが強く、ちょっと派手な格好をすると、「母親なのに下品だ」と言われたり、ブログに食事の写真を掲載しただけなのに、やれ「バランスが悪い」「高カロリー」「色味が悪い」などと言われてしまいます。


「保育園おちた・日本死ね」が話題になっているように、夫婦共働きをしたくてもなかなか保育園に子どもを預けられない、子育てしながら非正規で働く母親たちも多く、華やかな芸能界で優雅に見えるママタレたちは、世間からのやっかみも買いやすいようです。


山口もえさんはもともと「天然のおっとりキャラ」が売り物で、それが結婚・離婚・再婚しても、母親になってもまったく変わらないことや、必要以上に母であることを強調することもなく、最初のセレブ婚の時も、「セレブ婚」をアピールすることもありませんでした。


この「ずっと変わらない」というスタンスが、同世代のママたちから受け入れられる理由のようです。


また、離婚する時に、慰謝料や養育費を請求しなかったことで、「育児と仕事を両立させる頑張り屋のママ」という評価が定着しました。

「たかじんのそこまで言って委員会」の準レギャラーに抜擢されたのも、子育てママの代表としてふさわしいと判断されての起用だったようです。


爆笑問題の田中裕二さんと再婚後も、子供たちに田中さんのことを「パパ」と呼ばせていて、ふたりの「いつも笑顔、穏やかでおっとり」感を多くの視聴者が温かい目で応援し始めていて、その好感度もアップしているようです。


彼女は、「ママタレ」を超えて「良妻賢母タレント」という新しいジャンルを作り出していくのかもしれません。


山口もえさんは、東京都台東区出身で実家は大手仏壇店「翠雲堂」。

1995年に17歳で芸能界デビューし、2000年に成城大学法学部法律学科を卒業しました。


2005年にIT関連企業社長と結婚し「セレブ婚」と騒がれました。

2007年に長女を、2011年に長男を出産し同年離婚。

2015年10月、お笑いコンビ「爆笑問題」の田中裕二さんと再婚しました。

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