NHK朝ドラ ヒロインは新人登竜門 相手役男優は大ブレイク

NHK朝の連続ドラマは、新人女優の登竜門と言われてきましたが、ヒロインの相手役を演じた男性俳優も大ブレークしている役者が多くいます。


NHK朝の連続ドラマの記念すべき第1作目は、19614月~19623月までの1年間にわたって放映された『娘と私』で、連続テレビ小説シリーズ史上、主人公に特定の氏名が存在しない唯一の作品で、数少ない男性主演(北沢 彪・きたざわ ひょう)作品です。


朝の連ドラは、新人女優の登竜門として多くの女優を発掘しています。


主な連続ドラマ名と主演女優をまとめてみました


1975・水色の時・大竹しのぶ


1983・おしん小林綾子→田中裕子→乙羽信子

平均視聴率52.6%、最高視聴率62.9%を記録したオバケ番組。

テレビドラマ史上の最高視聴率記録となっています。


1985・澪つくし・沢口靖子

1988・純ちゃんの応援歌・山口智子


1991・君の名は・鈴木京香

1996・ひまわり・松嶋菜々子      


1999・あすか・竹内結子

2001・ちゅらさん・国仲涼子


2003・こころ・中越典子

2006・純情きらり・宮﨑あおい


2007・どんど晴れ・比嘉愛未

ちりとてちん・貫地谷しほり


2010・ゲゲゲの女房・松下奈緒

2011・おひさま・井上真央

2012・梅ちゃん先生・堀北真希


2013・あまちゃん・能年玲奈・有村 架純・橋本 愛

2013・ごちそうさん・


2014・花子とアン・吉高 由里子・黒木華・土屋太鳳

2014マッサン・シャーロット・ケイト・フォックス連続ドラマ史上初の外国人ヒロイン)


2015・まれ・土屋太鳳

2015・あさが来た・波瑠

2016・とと姉ちゃん・高畑充希


そうそうたる女優たちがNHK朝の連続ドラマからスターになって行きました。


ヒロインの相手役を務めた男性俳優たちもブレイクしています。


古くは、『ひまわり』の上川隆也さん(50才)、『ふたりっ子』の内野聖陽さん(47才)。


記憶に新しいところでは、『あまちゃん』の福士蒼汰さん(22才)や、『ごちそうさん』の東出昌大さん(27才)。


『ごちそうさん』ではヒロインを演じた杏さんと夫婦役を演じた東出さんが実生活でも結婚しています。


『花子とアン』で花子の夫役を演じた鈴木亮平さん(32才)は、その後のドラマや映画で、20~30キロ減量したり逆に増量したりして、そのプロ根性が話題になりました。


また、ヒロインが憧れる蓮子(仲間由紀恵さん)の二度目の夫で「九州の石炭王」と呼ばれた嘉納伝助(かのう でんすけ)役を演じた吉田鋼太郎さんも一躍人気者になりました。


『あさが来た』でヒロイン・あさの夫・新次郎を演じたのが玉木宏さん(35才)で、五代役を演じたディーン・フジオカ(35)さんは今や(時の人)になるような活躍をしています。


『ゲゲゲの女房』出演前は、端役として話題作に出ていた向井理さん(33才)は、この作品で一躍人気俳優の仲間入りをし、2014年に国仲涼子さんと結婚しました。


梅ちゃん先生で夫役を演じたのが松坂桃李さん(27)で、映画『アントキノイノチ』などでキネマ旬報ベスト・テン新人男優賞を受賞しました。



『マッサン』で連続ドラマ史上初の外国人ヒロイン(シャーロット・ケイト・フォックスさん)と夫婦役を演じたのが山鉄二さん(35)。最近ではその個性を生かして車や缶コーヒーなどのCM出演が続いています。

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