話題の 「おにぎりダイエット」 つんく♂もEXILE・TAKAHIROも 


糖質制限ダイエットブームで、炭水化物の摂取を控える人も多くいますが、お米を食べることのできる、「おにぎりダイエット」が話題になっています。


「糖質制限ダイエット」は、炭水化物を控えれば、摂取の総カロリー数はあまり気にせず、肉類でも一定量食べていいというのが特徴です。


しかし、日本人ならやはりご飯を食べたいですよね。

この気になる「おにぎりダイエット」を調べてみました。


このダイエットを最初に考案したのは、音楽プロデューサーの、つんく♂(47)さんらしく、この方法を使い、2週間で4キロの減量に成功したいいます。

その経過はつんくさんのブログで紹介されています。


炭水化物はエネルギー源なので、きちんと取らないと、かえって燃えにくい体になってしまい、ダイエットを成功させるためには、この「燃えやすい体」が非常に大切になるようです。


元来ご飯は脂質が低く、適度にタンパク質、ミネラルなども含まれていて、とてもヘルシーな食材で、糖質制限をしている人は体が冷えやすく、エネルギー不足になりがちだといいます。


おにぎりのような冷たいご飯には、糖として消化されにくいデンプン(レジスタントスターチ)が、温かいご飯よりも多く含まれています。


デンプンが吸収されにくいため、食後の血糖値の上昇が緩やかになり、ほかほかのご飯より、おにぎりのほうがダイエットに向いているということです。


「おにぎりダイエット」は、1日に2合から3合のお米を炊き、おにぎりにしたら、冷めてから3~4食に分けて食べるだけの簡単なダイエット方法で、面倒なカロリー計算などは必要ありません。


おにぎりの具はなんでもかまいませんが、脂肪の多いナマヨや鮭などよりは、おかかや梅干し、昆布などがよく、野菜や豆類(豆腐など)を中心に食べるとよいそうです。


ダイエット期間中は、パンや麺類、パスタなどの小麦粉製品、お餅や芋、糖質の高い果物、さらにアルコールやお菓子類は避けなければなりません。


「おにぎりダイエット」が効果があるといわれている理由は、糖として消化されにくいデンプン(レジスタントスターチ)の存在で、食物繊維と同様の働きをし、腸の働きを刺激し、腸内環境を整え、血糖値や血中コレステロールの上昇を抑えるといいます。


また、おにぎりに限らず冷えたごはんは、胃や小腸で消化吸収されないため、デンプンであるにもかかわらずエネルギーにはなりにくいそうです。


もう一つの理由は、粒の形が残ったままの炭水化物は消化吸収のスピードがゆっくりであることで、噛みごたえもあり、腹持ちもよく、満腹感の持続性に優れているということです。


昨年の2月の「バイキング」(フジテレビ)で、EXILETAKAHIROさんが、「おにぎりダイエット」を紹介し話題になっていました。


TAKAHIROさんの方法は、「おにぎりと味噌汁だけで3食を過ごし、おにぎりを食べる量に制限はなく、おかずはおにぎりの具程度に留めておく」というものでした。


また、EXILEのダンサー・MATSUさんとUSAさんはこの方法でみるみるうちに痩せていったということです。


JA全農とルネサンス(フィトネス大手)が、「おにぎりとトレーニングで無理なくダイエット! ~」として、トレーニングと米食を組合せた「おにぎりダイエット」のプログラムを共同開発し、ルネサンスの90店舗で、「おにぎりダイエットプログラム」が体験できるキャンペーンを実施しています。


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