スタン・ハンセン殿堂入り ハルク・ホーガンSEX動画裁判で128億円

スタン・ハンセンさんと言えば、必殺技「ウエスタン・ラリアット」で、アントニオ猪木さんや天龍源一郎さんらと熱戦を演じ、日本でもお馴染みで多くのファンを持つ世界的人気レスラー。


米国のプロレス団体WWEが、プロレス界に多大な貢献をした人物を称える「WWE殿堂(WWE Hall of Fame)」を発表し、スタン・ハンセンさんが選ばれプロレス殿堂入りを果たしました。


昨年は藤波辰爾さんが選ばれ、過去には、アントニオ猪木さんや、ザ・ファンクス(ドリー・ファンク・ジュニアさん、テリー・ファンクさん)、アブドーラ・ザ・ブッチャーさん、ハルク・ホーガンさん、といった日本でもお馴染みの名レスラーたちが殿堂入りをしています。


ハンセンさんは、アントニオ猪木さんが殿堂入りをしたときにプレゼンターを務めており、「自分が選ばれると思っていなかったので驚きましたが、とても栄誉なことでハッピーです」とコメントしています。


また、「プロレス界に誘ってくれたテリー・ファンクさんや、多くの偉大なスーパースターたちが殿堂入りしていて、その偉大なグループの一員になれると考えるだけで光栄です」と喜びの表情で語りました。


ハルク・ホーガンさんと言えば、必殺技「アックスボンバー」で、83年のIWGP決勝戦でアントニオ猪木さんをKOし、勝利後リング上で「イチバ~ン」と叫ぶ決めゼリフが有名で、世界のプロレス界を席巻したスターレスラーです。


ホーガンさんが、自身のSEX動画をネット上に公開されプライバシーを侵害されたとして、著名人のゴシップを扱うニュースサイト「ゴーカー」を提訴していた裁判で、米フロリダ州の陪審は運営会社に1億1500万ドル(約128億円)の支払いを命じる判決を出しました。


ホーガンさんが、知人女性と性行為をしているビデオが隠し撮りされ、ネットに流出し約700万回が再生ており、著名人のプライバシーと表現の自由が争われた訴訟として注目を集めていました。


ゴーカー側は、ハルク・ホーガンとして私生活の内容は以前から明らかにされてきており、これまで公開された私生活の内容と同等で、公開には理由があると主張しており、控訴審に上訴する方針を示しているようです。


公開された内容がどうであれ、有名人なので仕方ないだろう!と言う訳です。

米国では、被害に応じた損害賠償の支払いと共に、懲罰的損害賠償も認めるために、莫大な支払を命じる判決は珍しくありません。


ホーガンさんはこれまでも何かと世間を騒がせており、昨年7月には過去の人種差別発言が問題視されプロレス団体WWEを解雇されています。

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