「うまれてきてくれてありがとう」つんく♂ 11年ぶりの徹子の部屋

音楽プロデューサーのつんく♂さん(47)が、テレビ朝日『徹子の部屋』に11年ぶりに出演しました。


2014年、つんく♂さんは喉頭がんのため、「命を取るか」「声を取るか」の究極の選択を迫られました。


生きる事を選択したつんく♂さんは治療のために声帯を摘出しました。


昨年4月に母校、近畿大学の入学式に出席し、声を失ったことを公表した衝撃は記憶に新しいところで、歌手でもあるつんく♂さんが、声を失う事は想像を絶する葛藤があったと思われます。


つんく♂さんが打ち込むパソコンの画面が、モニターに映し出されて黒柳徹子さんと(82)とトークを展開し、「今が幸せという言葉が100%正しいというわけではない」と正直に今の心情を告白ました。


また、「僕のできることを探して、皆さんと共有できたらと思います」と前を向いて生きていく姿を見せました。


手術後の生活についても、食べ物が喉を通らなくなり痩せてしまったことや、妻が自分や子どもたちを支えてくれていることなどを、ジェスチャーを交えながら伝えました。


さらに、歌手のクミコさんをゲストに迎えて「うまれてきてくれてありがとう」を披露しました。


「うまれてきてくれてありがとう」は、音楽活動再開後、初めて依頼されて作曲した作品で、歌唱クミコさん、湯川れい子さん作詞、つんく♂さん作曲で、昨年の『輝け!日本レコード大賞』で作曲賞に輝いた子守歌です。


子守歌は母が子供に歌うものでしたが、最近は子育てする父親も多くなり、パパも唄える次世代に唄い継ぐ子守唄をと、NPO法人日本子守唄協会が創立15周年の記念として、つんく♂さんに作曲とプロデュースを依頼しました。


作詞の湯川れい子さんは、日本子守唄協会の会長を務めており、子育て経験もあり、仕事で第一線を走り続けているつんく♂さんに白羽の矢がたちました。


つんく♂さんは演奏前に、「ベスト10には出れなかったけど、徹子さんの前で演奏できるので楽しみです」と文字を打ちこみ、ギターを片手に、時には歌詞に合わせて口を動かしながら、「うまれてきてくれてありがとう」を披露しました。


収録後、つんく♂さんは、「次回の徹子の部屋には5年以内に呼んで欲しい」とコメントし、黒柳徹子さんは、「パソコンに文字を打ち込みながらの収録は、さぞ疲れたと思います、本当に感謝感謝です」とつんく♂さんを労いました。


◆シャランQから20年・近畿大学入学式での衝撃の告白・「うまれてきてくれてありがとう」ヘ~ 

 

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