マツコ・デラックス テレビで顔を見ない日がない 人気の秘密

テレビで顔を見ない日がないくらい、メディアに出続けているマツコ・デラックスさん、昨年のタレントイメージ調査2015では、福山雅治さんなどを抑えて、好きな男性?タレント1位にも輝きました。


出演番組は軒並み視聴率が上昇すると言われ、夜のお茶の間を独占している状態です。


マツコさんのレギュラー番組は月曜から土曜まで毎日放送され、お休みは日曜だけという売れっ子ぶりです。


小学校のころから、セクシャルマイノリティだったマツコさんは、94年にゲイ雑誌「バディ」の編集者として働いた後、パン工場や建設現場で働いた経験もあり、「バディ」に復職し4年間務めて退職し、その後、2年間に及ぶひきこもり生活を送っていたといいます。


毒舌キャラなのに、なぜここまで人気があるのか、実は、マツコさんが叩くのは強者だけで、弱者には優しい、だから、決して上から目線にはならない事が、毒舌でも炎上せず、テレビ局が安心感を持って起用できる理由だといいます。


現場で人知れず頑張っているADには「よくここまで調べてきたね」と褒めてあげたり、お祝い事があるとポケットマネーで5万円や10万円のご祝儀をポンと出したりする太っ腹なところもあるといいます。


マツコさんのギャラは、ギャラは130万円ほどと言われ、ひな壇クラスでは破格の安さです。


それでも、マツコさんは衣装をいつも自腹で作ってきて、「ギャラが全部、衣装代に消えていくわよ!」と皮肉を言っていますが、自分の人気を過信しないところがあって、この人気もいつまで続くかわからない、と冷静に見ていて、それが本音の発言につながっているようです。


マツコさんは非常にテレビのルールをわかっていて、これを厳守していて、やっていいライン、言っていいラインの見極めが絶妙です。


視聴者は見ていて、思ったことを言ってくれるので気持ちがいいし、スタッフは使っても間違いがないので安心できるので、企画会議にもぜひ参加してほしいというプロデューサーも大勢いるそうです。


テレビ関係者は、確実に数字を持っているタレントさんが、このギャラの金額で出てくれるというのは奇跡みたいなもので、バラエティのキャスティング会議では絶対に名前が挙がるほどだといいます。

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