熊本地震 芸能人の寄付やコメントに不謹慎と批判の声 何故誹謗中傷するのか?

熊本地震の被災者のために寄付をしたり、コメントを寄せる芸能人や有名人に、不謹慎だと批判の声が上がっています。


タレントの紗栄子さんが、熊本地震の被災者のために500万円を寄付しましたが、自身のブログに金額入りの振込書を掲載したため、ネット上では「好感度上げたいのか」「いちいち金額の証明をするな」などと批判されていて、なかには「ダルビッシュ有(前夫の)からむしり取った月500万の養育費の一部だろ」といった声もありました。


紗栄子さんと交際中の資産家の前澤友作さん(40)も同様の手法で1000万円を寄付していますが、こちらにも批判が集まっています。


熊本在住のタレントで被災した井上晴美さん(41)も、「被災してるのはお前だけではない」などと誹謗中傷が浴びせら、「これで発信やめます これ以上の辛さは今はごめんなさい 必死です」と自身のブログの更新を中止しています。


女優の藤原紀香さん(44)は、ブログに「どうかこれ以上、被害が広がりませんように 火の国の神様、どうかどうか もうやめてください」と書きこんだところ、「自分に酔ってる」「地震は天罰と言いたいのか」と大炎上し、問題箇所を削除しています。


女優の長澤まさみさん(28)も、地震発生直後にインスタグラムに笑顔の写真をアップしたところ、「不謹慎だ」だとバッシングの嵐に。


タレントの矢口真里さん(33)はブログで募金活動について呼びかけただけで、「お前が出しゃばるな」と非難されました。


女優の西内まりやさん(22)は、「九州の方だけではなくみーんな、備えあれば憂いなし。頑張ろう。支え合おう。」とツイート、これが「ノリが軽すぎる」「不愉快だ」と批判され、「不快な気持ちにさせてしまっている方々ごめんなさい」と謝罪しました。


熊本出身のコロッケさん(56)さんは、地震で被害が大きかった熊本県益城町の避難所を訪れ、被災者にのり巻き約千個とパン約1500個を贈っており、 俳優の伊勢谷友介さん(39)は、熊本出身の俳優の高良健吾さん(28)らと熊本の避難所になっている小学校で、給水支援のボランティアを行っています。


昨年のM‐1グランプリ優勝のトレンディエンジェルは、優勝の副賞のカップ麺10年分を被災地に送る手続きをしていると発表しました。


寄付の理由は個人で違うもので、寄付の行為自体に誹謗中傷がされたり、自分自身の思いを綴るブログで、「被災者への思い」を伝えたいとコメントした事が非難の的になっています。


直接、被災地に行って「奉仕」することでないと、「被災地も見ていないくせに」と批判する風潮は考えなければいけません。


誹謗中傷するのなら、自身も顔を出して身分を明かして欲しいものです。

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